第26回紙パルプ計装技術発表会全般報告 : 計装技術 : 品質管理が求める計装技術 General Review of 26th Pulp and Paper Process Control Symposium

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抄録

紙パルプ計装技術発表会は, 毎年秋に開催されており, 第26回の今年度も特別講演1件と一般講演4件, そしてメーカー講演5件によるプログラム構成で開催の運びとなった。特別講演では, 「海外導入実績による計装設備最新情報」と題して海外での計装システム導入の事例紹介であり, 日本の計装システムとの違いを再認識できた発表であった。一般講演では, DCSの新設事例, パネル計装からのDCS化事例, そして仕上げシステムの更新事例, 紙切れモニタの使用事例などシステム関係の発表に集中した。メーカー講演としては, 紙の品質管理には無くてはならない欠陥検出器の機能の一つであるストリーク筋検出技術に特化したテーマでメーカ5社に発表していただいた。発表会と併設された計装ショーには, 21社のメーカーからの出展・展示があり, 最新の技術情報や新製品が紹介された。発表会終了後には, 参加者全員による懇親会が, 同じ「北とぴあ」の天覧の間に会場を移して開催され, 活発な意見交換と共に例年以上の盛り上がりを見せた。以下に発表会の概要を紹介する。

収録刊行物

  • 紙パ技協誌

    紙パ技協誌 57(3), 312-325, 2003-03-01

    JAPAN TECHNICAL ASSOCIATION OF THE PULP AND PAPER INDUSTRY

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10010176330
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00379952
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    0022815X
  • NDL 記事登録ID
    6481432
  • NDL 雑誌分類
    ZP19(科学技術--化学・化学工業--紙・パルプ)
  • NDL 請求記号
    Z17-76
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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