ピルの常用により少量の飲酒で肝硬変へ進展した女性のアルコール依存症の一例

• 高松 正視

  東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科

• 大畑 充

  東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科

• 坂本 和彦

  東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科

• 瀬嵐 康之

  東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科

• 武田 邦彦

  東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科

• 鈴木 英明

  東京慈恵会医科大学総合診療部

• 中島 尚登

  東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科

• 山内 眞義

  東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科

• 法橋 建

  東京慈恵会医科大学総合診療部

• 戸田 剛太郎

  東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科

• 新貝 憲利

  東京アルコール医療総合センター

書誌事項

タイトル別名

• A case of female alcoholic who developed liver cirrhosis with small amounts of alcohol by the common use of contraceptive agent

収録刊行物

• 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence

  日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence 38 (6), 492-497, 2003-12-28

キーワード

• 女性
• アルコール依存症
• アルコール性肝硬変
• ピル

詳細情報

• CRID: 1571698599889058688
• NII論文ID: 10011829283
• NII書誌ID: AN10518421
• ISSN: 13418963
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2004126822
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles