内分泌攪乱化学物質による水環境汚染とモニタリング Water Pollution by Endocrine Disrupting Chemicals and Its Monitoring

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抄録

<p><tt><b>環境省が1998年に内分泌擁乱作用が疑われる化学物質約70化合物を発表してから今日までに,国や自治体を中心に,環境中のこれらの化含物の実態調査結果が多数報告されている.その中から河川水および地下水のデータをまとめ汚染状況を把握した.また,検出濃度および頻度の高いフタル酸ジエステル類,ビスフェノールAおよびノニルフェノールとその前駆物質についての環境中での動態に関する報告を紹介した.分解物の中には内分泌撹乱性が認められるものもあり,今後,さらに他の化合物も含めた環境中での動態の解明を進めるとともに,分解物を含めたモニタリングが必要であると考えられ </b></tt><tt><b>た. </b></tt></p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 42(5), 290-297, 2003-10-15

    安全工学会

参考文献:  50件中 1-50件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012511746
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    05704480
  • データ提供元
    CJP書誌  J-STAGE 
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