発作性心房細動に対しピルジカイニドを投与後に心室細動が生じた Brugada 症候群の1例

• 松本 克己

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 住田 晋一

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 石川 利之

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 松下 浩平

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 小林 司

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 大楠 泰生

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 山川 陽平

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 中川 毅

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 仲澤 一郎

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 持田 泰行

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 海老名 俊明

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 内野 和顕

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 木村 一雄

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

• 梅村 敏

  横浜市立大学医学部 内科学第二講座

書誌事項

タイトル別名

• Brugada Syndrome Associated With Ventricular Fibrillation Induced by Administration of Pilsicainide : A Case Report

収録刊行物

• Journal of cardiology

  Journal of cardiology 42 (5), 227-234, 2003-11-15

キーワード

• Antiarrhythmia agents (Na-channel blocker, pilsicainide hydrochloride)
• Atrial fibrillation
• Ventricular fibrillation (Brugada syndrome)

詳細情報

• CRID: 1571980075035443712
• NII論文ID: 10012545868
• NII書誌ID: AN10070473
• ISSN: 09145087
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2004134278
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles