若年性パーキンソニズム

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抄録

パーキンソン病(PD)の殆どは遺伝性のない孤発型であるが,その一部に家族内発症のある遺伝性パーキンソン病が存在する.現在Park 1~10まで遺伝子座が明らかにされおり,その内, α-synuclein,パーキン遺伝子, UCH-Ll, DJ-1の4遺伝子が単離された. Park 10はlate onset PDの感受性遺伝子座として同定された.この中でPark 2は最も頻度の高い遺伝性PDであり,劣性遺伝性の約50%を占め,その病態は黒質神経変性の病態に関与していることが推定されている.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 92(8), 1406-1413, 2003-08-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  5件中 1-5件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012755455
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025076058
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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