カルバペネム薬

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抄録

β-ラクタム系抗菌薬のなかでもカルバペネム薬は最も抗菌力,抗菌スペクトルが広い.したがって,重症感染症.呼吸器感染症に対し,カルバペネム薬は有効率,救命率が最も高い.本系統の抗菌薬を早い時期に使用することにより,救命率の向上,患者のQOLの向上,治療費用の圧縮が可能である.一方,近年,カルバペネム薬にも耐性のメタロエンザイム産生グラム陰性桿菌が見られるが,これらの耐性菌を院内感染で拡げず,カルバペネム薬を使いこなすことが重要である.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 92(11), 2118-2122, 2003-11-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  7件中 1-7件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012755663
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025074944
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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