アミノグリコシド薬

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著者

抄録

アミノグリコシド薬はアミノ糖とアミノシクリトールがグリコシド結合した抗菌薬であり,約60年の歴史がある.抗菌スペクトルはグラム陽性菌からグラム陰性菌,結核菌に及び,濃度依存的に短時間に殺菌的に作用する.グラム陽性菌,陰性菌の双方に対しPAEを有しており, 1日1回の投与で高い臨床効果が発揮される.使用頻度は必ずしも高くないが,特徴をふまえて適切に使用すれば,耐性菌時代の今日でも優れた有用性が期待される.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 92(11), 2136-2140, 2003-11-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  12件中 1-12件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012755682
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025075010
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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