感染を契機に急性副腎不全を呈した下垂体腫瘍摘出術後の汎下垂体機能低下症の4例 Infection-induced adrenal crisis in patients with postoperative hypopituitarism receiving corticosteroid replacement therapy

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著者

抄録

下垂体術後汎下垂体機能低下症でグルココルチコイド(GC)補充療法中に,感染を契機に急性副腎不全を呈した4例を報告する.汎下垂体機能低下症の患者では周知されている臨床症状・検査値異常がなくても,副腎不全を発症していることがあり,また寝たきり・盲目等で意思伝達不十分な場合があるため,本症を疑った段階で迅速に即効性GCの大量静注が必要である.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 92(11), 2255-2257, 2003-11-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012755834
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025075564
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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