細菌細胞のトポロジー : タンパク質の極局在を中心に Topology of bacterial cells : Focused on polar-localized proteins

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著者

    • 楠本 晃子 KUSUMOTO Akiko
    • 名古屋大学大学院理学研究科 生命理学専攻・超分子機能学 Division of Biological Science, Graduate School of Science, Nagoya University
    • 小嶋 誠司 KOJIMA Seiji
    • 名古屋大学大学院理学研究科 生命理学専攻・超分子機能学 Division of Biological Science, Graduate School of Science, Nagoya University
    • 本間 道夫 HOMMA Michio
    • 名古屋大学大学院理学研究科 生命理学専攻・超分子機能学 Division of Biological Science, Graduate School of Science, Nagoya University

抄録

細胞の分裂面がどのように決まるかなど, 細胞のトポロジー決定は, 生物が形を決める上での根源的な問題である。単純な細菌細胞でも, 細胞の形の決定やべん毛の局在化の問題は, 現在も多くの謎があり, 研究が進められている。本総説では, はじめに, 細菌細胞の形の決定で重要な働きをしている骨格タンパク質についての研究の現状を紹介する。さらに, 細胞の極に局在する構造体やタンパク質を中心に研究を紹介する。明らかになりつつあるさまざまな構造物やタンパク質の極局在メカニズムについてレビューしたい。

収録刊行物

  • 日本細菌学雑誌  

    日本細菌学雑誌 61(3), 325-337, 2006-08-25 

    JAPANESE SOCIETY FOR BACTERIOLOGY

参考文献:  126件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018042436
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00189800
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00214930
  • NDL 記事登録ID
    8090458
  • NDL 雑誌分類
    ZS9(科学技術--医学--病理学・微生物学・寄生虫学・感染・免疫学・血清学・アレルギー)
  • NDL 請求記号
    Z19-229
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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