テロ対策のための爆発物検出・処理統合システムの開発 Development of Integration System of Detection and Treatment of Explosives for Anti-terrorism Act

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抄録

<p>近年,世界各地で爆薬を使ったテロ事件が頻発している.特に空港,駅などの不特定多数の人が集まる場所において一般市民を狙った事件により多くの人が犠牲になっている.また,これまでの検出機器では検出しにくい新型爆薬が使われる傾向があり,かつ誰でも容易に製造できるような爆薬による事件が多くなっているのが特徴的である. 本研究はこれらの爆薬を空港や駅などの入口で素早く検知し,そして検出された爆発物を安全に保管・処理できるシステムを開発することを目的としている.すなわち爆薬の超高感度検出装置と,検出した爆薬の処理装置を統合した爆発物検出・処理統合システムを爆薬の学理に基づき開発する.爆薬検出・処理技術の基盤となる爆薬の分子構造論的な特徴と起爆機構を化学反応論の立場から明らかにし,爆薬の同定法,爆薬類の不爆化・威力低減化の手法を確立しようとするものである.</p>

収録刊行物

  • 安全工学  

    安全工学 45(4), 242-245, 2006-08-15 

    安全工学会

参考文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018053154
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    8067317
  • NDL 雑誌分類
    ZM25(科学技術--科学技術一般--安全工学)
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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