隆起型を呈した胃印環細胞癌の1例 A case of protruded type gastric signet ring cell carcinoma

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抄録

患者は83歳,女性,貧血精査にて当科に入院した.上部消化管造影検査,上部消化管内視鏡検査にて穹窿部前壁に表面不整な隆起性病変を認め生検にて印環細胞癌であり胃全摘術を施行した.切除標本所見では穹窿部前壁に径35×12 mmの隆起性病変を認め,病理組織所見は大部分が印環細胞からなる癌で固有筋層まで浸潤していた.今回われわれは充実性増殖により隆起を呈し髄様癌であった胃印環細胞癌を経験したので報告する.<br>

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology  

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 102(9), 1170-1175, 2005-09-05 

    The Japanese Society of Gastroenterology

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018081280
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
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