脈絡膜悪性黒色腫手術後15年経過して発症した多発肝転移の1例 Hepatic metastasis from choroidal malignant melanoma developing 15 years after enucleation

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抄録

症例は45歳時に右脈絡膜悪性黒色腫で眼球摘出の既往のある60歳男性.肝腫瘤精査目的で入院となり,腫瘍生検の結果などから眼球摘出後15年経過して肝転移したものと考えられた.対症療法のみで経過観察していたが,肝転移発見から約8カ月で肝不全のために死亡した.悪性黒色腫では術後長期にわたり経過観察する必要があるとともに,肝腫瘤を認めた際には本症の特徴を念頭に入れ診断する必要があると考えられた.<br>

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology  

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 102(9), 1201-1206, 2005-09-05 

    The Japanese Society of Gastroenterology

参考文献:  23件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018081379
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  J-STAGE 
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