地域振興に貢献する菜の花景観の保全 Conservation of Rape Blossoms Landscape with the Contribution to Regional Development

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抄録

なたね栽培により形成された菜の花景観による地域振興を実施している青森県上北郡横浜町において, 菜の花景観を利用したイベントや商品開発等がなたね栽培の維持にどのように貢献しているかを明らかにした。なたねは馬鈴薯との輪作体系の中で栽培され, 助成金により採算が維持されている。これに対し, 菜の花景観を利用するイベントや商品開発から栽培農家への還元は見られない。近い将来の補助金廃止をにらみ, エコプロジェクトやトラスト活動が考えられているが, 効果のほどは不明である。エコプロジェクトやトラスト活動の効果がない場合には, 直接支払いのような形での還元が必要になることも考えられる。

収録刊行物

  • 農業土木学会誌 = Journal of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering  

    農業土木学会誌 = Journal of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering 74(4), 309-312, 2006-04-01 

    The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering

参考文献:  3件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018129135
  • NII書誌ID(NCID)
    AN0020119X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03695123
  • NDL 記事登録ID
    7933572
  • NDL 雑誌分類
    ZR7(科学技術--農林水産--農産)
  • NDL 請求記号
    Z18-364
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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