静注用免疫グロブリン使用の現状 : 全国調査結果より

• 加藤 栄史

  愛知医科大学病院輸血部

• 高本 滋

  愛知医科大学病院輸血部

• 宇留間 元昭

  愛知医科大学病院輸血部

• 安藤 高宣

  愛知医科大学病院輸血部

• 丹羽 玲子

  愛知医科大学病院輸血部

• 池田 久實

  北海道赤十字血液センター

• 比留間 潔

  東京都立駒込病院輸血・細胞治療科

• 浅井 隆善

  静岡県赤十字血液センター

• 星 順隆

  東京慈恵会医科大学輸血部

• 倉田 義之

  大阪大学医学部附属病院輸血部

• 清水 勝

  杏林大学医学部臨床検査医学

書誌事項

タイトル別名

• PRESENT STATUS OF INTRAVENOUS IMMUNOGLOBULIN (IVIG) USAGE : SURVEY IN JAPAN

収録刊行物

• 日本輸血学会雑誌

  日本輸血学会雑誌 52 (3), 422-430, 2006-06-20

キーワード

• 静注用免疫グロブリン
• アンケート調査
• 自己免疫疾患
• 感染症
• CRP

詳細情報

• CRID: 1572261550293893120
• NII論文ID: 10018166856
• NII書誌ID: AN00198368
• ISSN: 05461448
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles