癌抗原に対する自己抗体の検出と臨床応用

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著者

抄録

最近, 我々は, 抗アポトーシス分子であるsurvivinやlivinが各種癌組織で高発現し, 治療抵抗性に重要な役割を果たしていること, さらに, 両分子に対する自己抗体が, 肺癌, 乳癌, 食道癌, 胃癌, 大腸癌, 胆管癌, 膵癌, および肝癌患者の血中で高率に検出されることを見出した. 癌抗原に対する自己抗体の検出は, 組織を用いた遺伝子解析法に比べると, 検体が得やすく, 測定操作も簡便で, 安価なため, 今後の発展が期待される.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(7), 1382-1386, 2006-07-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  24件

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キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018198606
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8038287
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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