DPB (diffuse panbronchiolitis) と疾患感受性遺伝子

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抄録

びまん性汎細気管支炎は, 呼吸細気管支領域の慢性炎症を特徴とし, 日本・韓国・中国などの東アジア地域に集積する. 従来非常に難治であったが, マクロライド療法の導入で予後は著しく改善した. 日本人ではHLA-B54抗原との関連が非常に強いが, 韓国人ではHLA-A11抗原との関連が強く, HLA-A遺伝子座とHLA-B遺伝子座の間にDPBの疾患感受性を規定している遺伝子が存在していると考えられる.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(6), 1063-1068, 2006-06-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  9件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018198735
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    7998800
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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