孤立性腫瘤状陰影を呈し^<18>FDG-PETにて強い集積を認めた M. avium による肺非結核性抗酸菌症の1例 Non-tuberculous mycobacteriosis presenting as a solitary pulmonary nodule and showing intense uptake on ^<18>fluorodeoxyglucose-positron emission tomography (^<18>FDG-PET)

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抄録

症例は68歳男性, 胸部X線写真上右肺尖部に径約4cmの腫瘤を認めた. 気管支洗浄液から<i>M. avium</i> が同定されたが, <sup>18</sup>FDG-PETで極めて強い集積を認めた. 肺癌を否定できず胸腔鏡下肺生検を予定したが, 短期間の抗結核薬治療にて明らかに改善し, 腫瘤は<i>M. avium</i> が原因であった. 最近, 肺非結核性抗酸菌症の発症率が増加しているが, 孤立性腫瘤状陰影を呈し, PETで強い集積を認めることは極めて稀である.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(6), 1103-1105, 2006-06-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  9件

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被引用文献:  4件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018198765
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    7998870
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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