Alzheimer 病のAβワクチン療法

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著者

    • 原 英夫
    • 国立長寿医療センター研究所血管性認知症研究部

抄録

Alzheimer病の発症機序として, 従来のアミロイドカスケード仮説に加え新たにシナプスAβ仮説が提唱されている. アルツハイマー病のAβワクチン療法は, 免疫学的手法 (抗体) を用いて自己蛋白である蓄積したアミロイドベータ蛋白を除去しようとする治療法であり, 新しい治療法の1つとして注目されている. ワクチン療法は, 能動免疫, 受動免疫および粘膜免疫を用いたワクチンの3種類が報告されており, それぞれの方法と作用機序, 欧米での臨床治験結果について解説し, 今後のワクチン療法の展望を概説する.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(6), 1122-1128, 2006-06-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  14件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018198809
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    7998994
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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