当初クロルプロマジンによるSIADHと考えられた続発性副腎不全の1例 Hyponatremia associated with secondary adrenal insufficiency. (Initially diagnosed as SIADH.)

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著者

抄録

69歳, 男性. 鼡径ヘルニア術後に低ナトリウム血症認め精査依頼有り. 精査の結果続発性副腎不全の診断に至った. 難治性吃逆を認め低ナトリウム血症が原因と考えられた. 低ナトリウム血症で入院歴があり, 当時の診断がクロルプロマジンによるSIADH. しかし難治性吃逆の治療としてのクロルプロマジン処方前にすでに低ナトリウム血症があったと推測された. 前回入院時, 低ナトリウム血症の原因の1つとして潜在性副腎不全の存在が疑われた.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(5), 936-938, 2006-05-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  6件

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キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018198957
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    7907820
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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