褐色細胞腫の診断と治療 update

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著者

抄録

褐色細胞腫は比較的稀な腫瘍であるが, 治療により治癒可能である一方, 放置すると種々の合併症を引き起こす, 内分泌性高血圧の中で悪性の頻度が最も高いなどの点から, 適切な診断, 治療が重要である. 内分泌学的検査と画像検査の組み合わせで診断する. 転移の存在を除き悪性であることを確実に診断する方法はなく, 種々の組織, 分子マーカーを複合して評価する. 治療は腫瘍摘出が第一であるが, 悪性例では手術, 化学療法, 放射線療法などを組み合わせた多角的治療を行う.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(4), 650-656, 2006-04-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  6件

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被引用文献:  3件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018199048
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    7938397
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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