限局性浮腫を呈した特発性好酸球増加症候群の1例 Idiopathic hypereosinophilic syndrome with systemic and localized edema

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抄録

特発性好酸球増加症候群は末梢血好酸球の増加があり, 原因となる基礎疾患の存在が否定され, 好酸球浸潤による臓器障害の症候を認める場合に診断される. 今回, 両下肢の浮腫に加え左上肢に限局した浮腫を呈した特発性好酸球増加症候群の一例を経験した. 利尿薬とステロイド投与により浮腫は消失し好酸球数も正常化した. 本例における浮腫の発現には心不全と血管性浮腫の両機序が推定された.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(4), 745-747, 2006-04-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  9件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018199131
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    7938560
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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