女性診療外来の現状と今後の課題 Present Status and Future Problems of Women's Clinic

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抄録

わが国では女性外来が増加している。山口大学附属病院では2003年3月に女性診療外来を開設し, 2年間が経過したのでその活動を振り返った。外科医師の受診者は全体の20.2%の患者が乳腺や肛門など外科医師の診察を受けた。日本では女性医師の数は増加傾向で, 最近では新入局者の20~30%が女性医師であるが, 外科系は敬遠されがちである。問題点として仕事と家庭を両立できるよう, 女医個人にあった働き方を選択できるようなシステムの問題, 女性医療 (性差医療) を学ぶ場が医学教育にも卒後研修にもないという教育の問題などがある。当院でのそれぞれへの対策を報告する。

収録刊行物

  • 日本外科系連合学会誌  

    日本外科系連合学会誌 31(2), 127-129, 2006-04-30 

    日本外科系連合学会

参考文献:  4件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018201285
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00002502
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    03857883
  • データ提供元
    CJP書誌  J-STAGE 
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