アコヤガイ Pinctada fucata martensii の閉殻力とへい死率および各部重量との関連 Shell-closing Strength of Pearl Oyster, Pincata fucata martensii and its Relationship to Mortality and Various Parts Weight of Oyster

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抄録

本研究は育種による高生残系統貝の作出を目的とした。閉殻力がそのための選抜指標として役立つかどうかを新たに開発した装置を用いて調べた。その結果、(1)閉殻力が強い貝ほどへい死率が低いこと、(2)極度に閉殻力が弱い貝は濾水能力が低下していたこと、(3)閉殻力には貝の肉質重量や閉殻筋グリコーゲン含量が反映されていたこと、を示した。このことから、閉殻力は栄養状態の悪化に起因するへい死を対象とした育種に利用できると考えられた。

収録刊行物

  • 水産増殖  

    水産増殖 54(3), 293-299, 2006-09-20 

    水産増殖談話会

参考文献:  16件

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被引用文献:  5件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018255356
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00124667
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03714217
  • NDL 記事登録ID
    8522067
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-761
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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