天然と飼育したムラサキウニ生殖巣の遊離アミノ酸組成 Free Amino Acid Compositions of the Gonad of the Wild and Cultured Sea Urchins Anthocidaris crassispina

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抄録

磯焼け帯に棲息するムラサキウニにアナアオサ、ワカメ、マメダワラおよびマアジを用いて2カ月間飼育し、生殖腺指数(GSI)および生殖腺中の遊離アミノ酸組成を、ホンダワラ類やクロメが繁殖している海域の天然ムラサキウニのそれらと比較した。ワカメあるいはアナアオサを与えることにより、ムラサキウニのGSIは天然のものに最も近づいた。一方、アナアオサで飼育したウニ生殖巣の遊離アミノ酸組成は天然のものに最も近かった。以上の結果より海藻を用いた養殖システムの可能性が示唆された。

収録刊行物

  • 水産増殖  

    水産増殖 54(3), 301-304, 2006-09-20 

    水産増殖談話会

参考文献:  5件

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被引用文献:  4件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018255373
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00124667
  • 本文言語コード
    ENG
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03714217
  • NDL 記事登録ID
    8522085
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-761
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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