ブリ, ヒラマサおよびそれらの交雑種の Benedenia seriolae に対する感受性の違い Differences in Susceptibility to the Monogenean Parasite Benedenia seriolae among Seriola quinqueradiata, S. lalandi and their Hybrid

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

    • 長倉 義智 NAGAKURA Yoshitomo
    • 独立行政法人水産総合研究センター五島栽培漁業センター Goto Station, National Center for Stock Enhancement, FRA
    • 中野 昌次 NAKANO Shouji
    • 独立行政法人水産総合研究センター五島栽培漁業センター Goto Station, National Center for Stock Enhancement, FRA
    • 大原 恵理子 OHARA Eriko
    • 東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科 Department of Marine Biosciences, Tokyo University of Marine Science and Technology
    • 岡本 信明 OKAMOTO Nobuaki
    • 東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科 Department of Marine Biosciences, Tokyo University of Marine Science and Technology
    • 小川 和夫 OGAWA Kazuo
    • 東京大学大学院農学生命科学研究科 Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo

抄録

ブリ、ヒラマサおよびそれらの交雑種であるブリヒラ(ブリ♀×ヒラマサ♂)を同じ網生け簀で飼育し、魚種別および個体別にBenedenia seriolaeの寄生数を1年7ヶ月にわたりほぼ毎月調査した。その結果、B. seriolae の寄生数の季節変動では各魚種とも同様の傾向が認められ、3月および9~10月に少なく、6、7月に多い傾向を示した。また、魚種により寄生数に差がみられ、ブリで寄生数が最も少なく、次いでブリヒラで、ヒラマサは寄生数が最も多い傾向を示した。さらに、同一魚種内においても、個体間でB. seriolaeに対する感受性に違いが認められた。

収録刊行物

  • 水産増殖  

    水産増殖 54(3), 335-340, 2006-09-20 

    水産増殖談話会

参考文献:  18件

参考文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

被引用文献:  2件

被引用文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018255487
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00124667
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03714217
  • NDL 記事登録ID
    8522149
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-761
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
ページトップへ