臍帯潰瘍を合併した先天性上部消化管閉鎖症の2例 Umbilical cord ulceration with congenital upper intestinal atresia : report of 2 cases

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抄録

著者版症例は緊急帝王切開術にて在胎週数32週6日と在胎30週5日に出生した女児2例で、いずれも在胎27〜28週に先天性十二指腸閉鎖症と胎児診断され、経過観察中に破水し、その後、臍帯潰瘍からの出血のためnon-reassuring fetal stausから新生児仮死となった。1例は失血性ショックと呼吸不全のため生後6時間で死亡し、他の1例は救命できたが重度の低酸素性虚血性脳症による痙性四肢麻痺と精神運動発達遅滞を合併した。

収録刊行物

  • 日本周産期・新生児医学会雑誌 = Journal of Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine  

    日本周産期・新生児医学会雑誌 = Journal of Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine 42(3), 684-688, 2006-08-30 

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018257948
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11920006
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    1348964X
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  IR 
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