肝移植後に再発するC型肝炎の予防と治療 Prophylaxis and treatment for recurrent hepatitis C virus after liver transplantation

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抄録

2004年1月より生体肝移植の保険適応疾患が拡大され,成人症例での生体間肝移植の需要が増加してきている.特に,C型肝炎ウイルスを背景とした肝硬変症例の増加が著しい.ウイルス陰性症例と同等な術後成績を期待するには,C型肝炎ウイルスのコントロールが重要である.再発·再燃症例に対してはペグインターフェロンとリバビリンとの併用を行う.その他,術後早期に胆汁鬱滞型肝炎を併発症例があり,予後不良である.持続陰性化率が低いことや,副作用の問題から,予防投与に関してはコンセンサスが得られていない.<br>

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology  

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 103(6), 626-630, 2006-06-05 

    The Japanese Society of Gastroenterology

参考文献:  15件

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被引用文献:  3件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018364792
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
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