空げきを有するリッジ型擬似位相整合第二高調波発生素子の漏れ損評価(光エレクトロニクス) Leakage Losses of Quasi-Phase-Matched Second-Harmonic-Generation Devices with Air Gap

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抄録

高効率で低損失な波長変換素子として提案された空げきを有するリッジ型MgO:LiNbO_3/LiNbO_3導波路を用いた擬似位相整合第二高調波素子の漏れ損特性を理論的に評価している.異方性光導波路解析のためのフルベクトル有限要素法を適用し,MgO:LiNbO_3表面から空げきまでの距離,空げきの幅並びに深さが漏れ損に与える影響を詳細に調査している.また,波長変換に関与する偏波の漏れ損が,空げきの深さを十分深くしても,あるレベル以下にならない場合があることを見出し,そのメカニズムを明らかにするとともに,こうした漏れ損を更に低減する方策について述べている.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会論文誌. C, エレクトロニクス   [巻号一覧]

    電子情報通信学会論文誌. C, エレクトロニクス J89-C(10), 700-707, 2006-10-01  [この号の目次]

    一般社団法人電子情報通信学会

参考文献:  11件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018445590
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11412446
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    13452827
  • NDL 記事登録ID
    8533866
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-607
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS 
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