新臨床研修制度時代における老年医学の位置づけ A positioning of geriatric medicine in the days of new clinical training system

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著者

抄録

平成16年度から始まった新臨床研修制度の後期研修が平成18年4月より始まった. 医師の大学の医局離れが進行し, 都会の大学病院や大規模病院への医師の偏在や, 特定の診療科を避ける医師の増加などが社会的問題となってきているが, 老年医学部門での専門医の教育・研修制度については, 日本老年医学会認定老年病専門医制度研修カリキュラムが平成13年6月13日に改定されてから大きな変化はない. 内科認定医を取得した後, 老年病専門医に向けた研修が始まることになるが, 間近に迫った超高齢化社会に向けて, 世間でも医師の間でも認識不足である老年医学, 老年病専門医の重要性を宣伝し, この機に大いに飛躍発展できる学問ではないかと考え, 今回の総説を完成させた.

収録刊行物

  • 日本老年医学会雑誌  

    日本老年医学会雑誌 43(4), 423-427, 2006-07-25 

    The Japan Geriatrics Society

参考文献:  5件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018513525
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00199010
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    03009173
  • NDL 記事登録ID
    8060675
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-25
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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