日韓の電気事故に関する一考察 Comparative Studies in Electric Accidents between JAPAN and KOREA

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著者

抄録

<p>世界中の低圧配電電圧は,北米や日本などのように約100 V をおもな配電電圧としている国と約200 V を採用しているその他の国の二つに大別される.200 V 配電は,許容電流が同一の電線を使用した場合,100 V 配電に比べ供給電力が高く使用銅量が削減できること,配電時の電力損失が低いことなどのメリットがあり,ヨーロッパ,アジアを中心として多くの国において採用され国際的な配電方式になりつつある.これらのことから,わが国においても低圧配電電圧の200 V 昇圧化が検討されてきたところである.ここでは,日本が将来,200 V 配電方式を採用する場合を想定して,予想される電気安全上の課題を,昇圧が完了している韓国の状況との比較により詳しく紹介する.</p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 46(1), 39-44, 2007-02-15

    安全工学会

参考文献:  18件中 1-18件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018578584
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    8688739
  • NDL 雑誌分類
    ZM25(科学技術--科学技術一般--安全工学)
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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