診断と病態 : 3. 血圧測定法 方法と問題点

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抄録

聴診法は簡便ではあるが,聴診という主観に頼っており,測定条件によっては大きな誤差を伴う.また点(随時)測定であるため各個人の日常生活における血圧値を必ずしも代表していない.このため,今後の診療においては測定アルゴリズムの明確な自動血圧計を日常診療にも併用していくべきと考えられる.また家庭血圧や24時間血圧測定も活用し,1日の低い血圧(基底血圧や就眠前血圧)と高い血圧(早朝血圧)も把握して,診断や治療の目安にする必要がある.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 96(1), 16-22, 2007-01-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  7件

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018585233
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8654825
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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