治療の実際 : 3. 合併症のない高血圧

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抄録

合併症のない患者のリスクの層別化は血圧値による.生活習慣の修正を指導した後,降圧が不十分であれば降圧薬を使用するが,降圧薬の選択にあたっての制約はない.初期治療を開始するにあたりカルシウム拮抗薬,アンジオテンシンII受容体拮抗薬,利尿薬,β遮断薬,α<sub>1</sub>遮断薬から1剤を選択する,または適切な少量2剤の併用を考慮する.厳格かつ24時間にわたる降圧を得るため,家庭血圧の評価も重要であり,早朝高血圧や仮面高血圧などに留意する.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 96(1), 41-46, 2007-01-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  5件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018585258
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8654887
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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