網膜厚解析装置による黄斑部網膜厚測定の再現性 Reproducibility of Macular Retinal Thickness Measurement with a Retinal Thickness Analyzer

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抄録

雑誌掲載版2名の検者がRetina Mapを用いて,正常人7名14眼の黄斑部の網膜厚を各眼2回測定した.中心窩を囲む600×600μmの範囲の平均を黄斑部網膜厚とし,同一検者内又は検者間の測定値の差の絶対値を,測定値の平均値で除した商を再現性の指標とした.黄斑部網膜厚は138〜235μmであり,平均189μmであった.各検者における網膜厚測定値の再現性は,それぞれ9.9±1.6%, 11.1±2.4%(平均値±標準誤差)であり,両者に有意差はなかった.又,検者間の測定値の再現性は10.6±2.3%であった.本装置は黄斑部網膜厚の解析に有用である

収録刊行物

  • あたらしい眼科 = Journal of the eye  

    あたらしい眼科 = Journal of the eye 13(9), 1458-1460, 1996-09-30 

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キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018592367
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10066410
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09101810
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  IR 
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