cAMP-非依存性のMaxiK channel活性化機構について:G蛋白を介する活性化調節と血管平滑筋の緊張性制御における役割

• 八巻 史子

• 田中 芳夫

• 堀之内 孝広

書誌事項

タイトル別名

• cAMP ヒイゾンセイ ノ MaxiK channel カッセイカ キコウ ニ ツイテ G タンパク オ カイスル カッセイカ チョウセツ ト ケッカン ヘイカツキン ノ キンチョウセイ セイギョ ニ オケル ヤクワリ
• 第31回 薬物活性シンポジウム--薬物感受性の発現制御と創薬 講演要旨集
• ダイ31カイ ヤクブツ カッセイ シンポジウム ヤクブツ カンジュセイ ノ ハツゲン セイギョ ト ソウヤク コウエン ヨウシシュウ

収録刊行物

• 日本薬理学雑誌 = Folia pharmacologica Japonica : くすりとからだ : ファーマコロジカ

  日本薬理学雑誌 = Folia pharmacologica Japonica : くすりとからだ : ファーマコロジカ 122 (-), 37-39, 2003-11

  東京 : 日本薬理学会

キーワード

• IP受容体
• G protein
• IP receptor
• vascular smooth muscle

詳細情報

• CRID: 1520572359303677056
• NII論文ID: 10018622286
• NII書誌ID: AN00198335
• ISSN: 00155691
• NDL書誌ID: 6758021
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I6758021
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2004062881
• 本文言語コード: ja
• NDL 雑誌分類:
  • ZS51(科学技術--薬学)
• データソース種別:
  • NDL
  • CiNii Articles