Sleep bruxism によりスプリント上に生じるファセットの長さと修復物脱落との関連

• 友永 章雄

  北海道大学大学院歯学研究科口腔機能学講座リハビリ補綴学教室

• 関 滋之

  北海道大学大学院歯学研究科口腔機能学講座リハビリ補綴学教室

• 菅原 哲夫

  池田歯科クリニック

• 池田 雅彦

  池田歯科クリニック

• 大畑 昇

  北海道大学大学院歯学研究科口腔機能学講座リハビリ補綴学教室

書誌事項

タイトル別名

• Relationship between length of facets on occlusal splints formed by sleep bruxism and dislodgement of dental restorations

収録刊行物

• 北海道歯学雑誌

  北海道歯学雑誌 27 (2), 70-77, 2006-12-15

キーワード

• 睡眠時のブラキシズム
• オクルーザルプリント
• ファセットの長さ
• 修復物の脱落
• 長期観察

詳細情報

• CRID: 1572824500200570880
• NII論文ID: 10018675894
• NII書誌ID: AN00229778
• ISSN: 09147063
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2007110378
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles