家系間におけるアコヤガイ Pinctada fucata martensii の閉殻力の差違 Variation of Shell-closing Strength among Several Families in Pearl Oyster, Pinctada fucata martensii

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抄録

閉殻力への遺伝の関与を明らかにするため由来が異なるアコヤガイ集団(家系)の閉殻力を調査した。その結果、本実験期間を通して閉殻力に違いのある家系が存在することが明らかとなり、閉殻力の弱い家系は閉殻力の強い家系に比べてへい死率が高い傾向が認められた。このことから閉殻力の決定には遺伝的要因が関与している可能性が高いと考えられ、閉殻力を選抜指標とする育種によって高生残系統貝が作出できるのではないかと推察された。

収録刊行物

  • 水産増殖  

    水産増殖 54(4), 525-529, 2006-12-20 

    水産増殖談話会

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被引用文献:  4件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018710780
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00124667
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03714217
  • NDL 記事登録ID
    8653558
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-761
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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