「防災機能」を考慮した圃場整備 Farm Land Consolidation with Consideration to Disaster Prevention against the Flood

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抄録

経営体育成基盤整備事業の工事施工時において, 集落防災機能を考慮し, 圃場整備区域内を東西に貫いている支線道路の高さを集落居住区の高さより低く抑えた。それにより大雨時に排水路の排水能力を超えて雨水等が流れ込んだ場合や, 周辺区域の水位が上昇した場合でも集落居住区を冠水させることなく, 地区内の水を下流に押し流したうえで河川へ効率的に排水し, 地区内の集落居住区を浸水の被害から防ぐことができた。ここでは, 工事の設計, 施工等の概要について紹介する。

収録刊行物

  • 農業土木学会誌 = Journal of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering  

    農業土木学会誌 = Journal of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering 75(1), 25-26, 2007-01-01 

    The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018711221
  • NII書誌ID(NCID)
    AN0020119X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    03695123
  • データ提供元
    CJP書誌  J-STAGE 
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