胸腔鏡下に核出した大型食道平滑筋腫の1例 A Case of Large Esophageal Leiomyoma Treated with VATS Enucleation

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著者

    • 鯉沼 潤吉 KOINUMA Junkichi
    • 北海道大学腫瘍外科 Department of Surgical Oncology, Division of Cancer Medicine, Hokkaido University Graduate School of Medicine
    • 平野 聡 HIRANO Satoshi
    • 北海道大学腫瘍外科 Department of Surgical Oncology, Division of Cancer Medicine, Hokkaido University Graduate School of Medicine
    • 近藤 哲 KONDO Satoshi
    • 北海道大学腫瘍外科 Department of Surgical Oncology, Division of Cancer Medicine, Hokkaido University Graduate School of Medicine

抄録

長径9.5cmの大型の平滑筋腫を胸腔鏡下で核出し得たので報告する。症例は20歳, 男性。2~3年前から嚥下時つかえ感を自覚するも放置。今回学校検診にて胸部異常陰影を指摘され入院精査を施行したところ食道粘膜下腫瘍を認め, 食道平滑筋腫が疑われたため当科にて胸腔鏡下腫瘍核出術を施行した。右胸腔より胸膜, 筋層を切開し腫瘍を核出した。病理診断は食道平滑筋腫であり, 追加切除は必要としなかった。経過は順調で12日目に退院となった。

収録刊行物

  • 日本外科系連合学会誌  

    日本外科系連合学会誌 31(6), 937-940, 2006-12-30 

    日本外科系連合学会

参考文献:  10件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018717134
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00002502
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    03857883
  • データ提供元
    CJP書誌  J-STAGE 
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