非遺伝性大腸癌のリスクファクター 3. Risk Factors for Non-Hereditary Colorectal Cancers

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抄録

 非遺伝性大腸癌の発生には,環境要因と遺伝要因,および両者の相互作用が寄与している.大腸癌のリスクファクターで確実なものとしては,過体重・肥満,運動不足,飲酒が,また可能性が大きいものとしては,貯蔵肉や牛・羊・豚などの赤色肉,脂肪摂取などが挙げられる.さらに,加熱魚肉食品中に含まれる変異原性物質ヘテロサイクリックアミン類や慢性の炎症性腸炎,高脂血症なども大腸癌の発生に重要な役割を果たしていることが示唆されている.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 96(2), 213-219, 2007-02-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  6件

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被引用文献:  2件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018752534
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8717553
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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