非遺伝性大腸癌の遺伝子異常 : 遺伝子変異と遺伝子メチル化 5. Gene Mutation and DNA Methylation in Non-Hereditary Colorectal Cancer

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

 多くの癌の中で大腸癌は発癌過程における遺伝子異常の解析が,最もよく進んでいる腫瘍の一つである.大腸癌の発生と進展には,癌遺伝子の活性化と癌抑制遺伝子の不活化が蓄積することが必要と考えられる.また最近,遺伝子のDNAメチル化が遺伝子変異,欠失とならび,癌抑制遺伝子不活化の機構として重要と考えられるようになってきた.異常メチル化により,細胞周期調節遺伝子やアポトーシス関連遺伝子,DNA修復酵素など様々な遺伝子が不活化を受ける.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 96(2), 226-230, 2007-02-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  5件

参考文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018752547
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8717569
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
ページトップへ