大腸癌スクリーニング検査の意義 2. Significance of the Screening Test for Colorectal Cancer

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抄録

 便潜血検査は大腸癌スクリーニング検査として広く普及している.症状を訴えて診断された大腸癌と比較すると,検診便潜血陽性で発見される大腸癌の特徴として,(1)早期癌が多い,(2)腫瘍径が20mm以下のものが多い,(3)内視鏡治療の適応となるものが多い,(4)これらの特徴は高齢者でも若年者と同様である,などがあげられる.欧米の大規模なRCTでは,大腸癌死亡抑制効果も証明されており,便潜血検査は大腸癌スクリーニング検査として有効な方法といえる.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 96(2), 239-244, 2007-02-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  16件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018752565
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8717596
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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