重症心身障害児のQOLの向上を目指して : 外科医の役割 The role of surgeon for the better quality of life in neurologically impaired children

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抄録

重症心身障害児が快適な生活を送るためには, 良好な栄養状態を維持し, 安定した呼吸状態を保つことが不可欠である. また, 必要な服薬を継続でき, 消化器系の合併症や神経系の合併症などを併発させないことも肝要である. 患児のquality of life (QOL) が向上すると, 周囲の介護者にも精神的, 時間的余裕が生まれ, 介護者のQOL向上につながる. 本稿では, 重症心身障害児のQOLの向上のために外科医が果たせる役割, 特に噴門形成術, 喉頭気管分離術, 胃瘻造設術などについて述べる.

収録刊行物

  • 脳と発達 = OFFICIAL JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY OF CHILD NEUROLOGY  

    脳と発達 = OFFICIAL JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY OF CHILD NEUROLOGY 39(2), 126-130, 2007-03-01 

    The Japanese Society of Child Neurology

参考文献:  8件

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被引用文献:  2件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018837363
  • NII書誌ID(NCID)
    AN0020232X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00290831
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
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