スライス適性品種ならびに冷凍スライストマトの開発 Development of freezed slice tomato and the slice aptitude kind of tomato

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

全世界のトマト生産量は約1億tを超えている。この量はほかの野菜と比較しても突出して多く、食生活の中で広く利用されている野菜である。利用方法は、生食用もあるが、料理、特に調味料として用いられている。その理由は、トマトには旨味成分であるグルタミン酸が多く含まれることによる。世界で生産されているトマトの大部分が赤系のトマトで、生食用、加工用に明確に区分されることも少ない。これに対し、日本の生トマト生産量は75〜80万tで、その90%がピンク系のトマトである。利用方法は、世界の状況とは違い、生食用がほとんどである。本研究では、新たな用途開発として、ハンバーガーやサンドイッチなどに利用できるスライストマト商品の開発を検討した。その目的を達成するために、スライス用途に適した品種を開発することと、価格の安い夏場に加工・貯蔵し冬場に提供することを想定した冷凍スライス品の加工技術の確立を試みた。

収録刊行物

  • 日本食品保蔵科学会誌 = Food preservation science  

    日本食品保蔵科学会誌 = Food preservation science 33(1), 21-25, 2007-01-31 

    日本食品保蔵科学会

参考文献:  10件

参考文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

被引用文献:  1件

被引用文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018852527
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11178236
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    13441213
  • NDL 記事登録ID
    8736110
  • NDL 雑誌分類
    ZR6(科学技術--農林水産) // ZP34(科学技術--食品工学・工業)
  • NDL 請求記号
    Z18-1101
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR  J-STAGE 
ページトップへ