髄膜炎

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著者

    • 渡邊 浩
    • 長崎大学医学部・歯学部附属病院感染症内科(熱研内科)
    • 土橋 佳子
    • 長崎大学医学部・歯学部附属病院感染症内科(熱研内科)

抄録

髄膜炎は細菌感染による細菌性髄膜炎とウイルス感染が主体である無菌性髄膜炎に分けられるが, 細菌性髄膜炎について概説した. わが国における細菌性髄膜炎の原因菌としては, <i>Haemophilus influenzae</i>, <i>Streptococcus pneumoniae</i> の頻度が高いが, いずれも耐性菌の増加が問題となっており, そのため抗菌化学療法は耐性菌にも対応したものへと変化しつつある. 既に海外でその効果が確立された<i>H. influenzae</i> type bに対する蛋白結合ワクチンなど髄膜炎予防に有効なワクチンの導入が望まれる.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(11), 2232-2237, 2006-11-10 

    日本内科学会

参考文献:  5件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018863773
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8580590
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR  J-STAGE 
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