細菌バイオフィルム

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抄録

バイオフィルムは気道, 歯, 医療器具病面などに細菌を定着させて, 抗菌薬や宿主免疫に対する抵抗性を高め, 慢性化, 難治化に導く病原因子である. バイオフィルムは段階的に, 浮遊細菌の付着, 微小コロニー形成, 成熟バイオフィルムの順に形成される. クオラムセンシング機構やtwitching motilityも細菌バイオフィルム形成に関与しており, 14員環, 15員環マクロライドにはバイオフィルム形成阻害作用がある.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(11), 2251-2255, 2006-11-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  5件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018863800
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8580623
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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