末端肥大症, 副腎皮質腫瘍及び直腸カルチノイドを合併し, 低レニン性高血圧症を呈したMEN I亜型の1例 MEN type I presenting hypokalemia and hypertension, complicated with acromegaly, adrenal cortical tumor and rectal carcinoid tumor

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抄録

症例は69歳女性. 顔貌の変化, 末端肥大, 右副腎偶発腫瘍の精査目的にて当科来院し, 成長ホルモン産生性下垂体腺腫による末端肥大症, 直腸カルチノイドに機能性副腎腺腫を合併したMEN I亜型と考えられた. 副腎腫瘍を摘出後, 低レニン性高血圧が改善せずスピロノラクトンが奏功したことより, 対側副腎にアルドステロン産生性もしくは未知のミネラルコルチコイド産生性微小腺腫の存在が示唆された.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(11), 2298-2301, 2006-11-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  6件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018863835
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8580707
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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