造血因子と赤血球造血の制御

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

赤血球産生の中心的な役割を担う造血因子はエリスロポエチン (EPO) である. 分子量30,400の糖蛋白で, 低酸素誘導性に腎臓で産生される. 赤血球系前駆細胞に特異的に発現しているEPO受容体に結合すると, JAK2チロシンキナーゼや下流の様々なシグナル伝達分子が活性化され, シグナルは複雑な伝達経路を通じて核内へと伝達される. その結果, 赤血球系細胞の増殖, 分化・成熟, 生存が支持され, 赤血球造血が促進される.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(10), 1988-1993, 2006-10-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  7件

参考文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

被引用文献:  1件

被引用文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018863912
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8545595
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
ページトップへ