発作性夜間血色素尿症

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著者

    • 中熊 秀喜
    • 和歌山県立医科大学輸血・血液疾患治療部(血液内科)
    • 花岡 伸佳
    • 和歌山県立医科大学輸血・血液疾患治療部(血液内科)

抄録

発作性夜間血色素尿症 (PNH) は, 造血幹細胞変異, 赤血球膜異常による補体感受性溶血, クローン性疾患, 血栓症, 造血不全, 白血病化など多彩な特徴を持つ謎深い後天性血液疾患として一世紀以上知られてきた. 1980年代に入り分子病態の解明が進み, まず溶血の全容が判明し, 診断や治療は飛躍的に向上した. また血栓症, 造血不全の発生機序も徐々に見えてきたが, 病因, 発症過程, 白血病発生については依然不明である.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(10), 2048-2055, 2006-10-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  5件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018863979
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8545708
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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