多血症の診断と治療

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抄録

多血症は, 循環赤血球量が増加している絶対的赤血球増加症と, 増加していないが, 循環血漿量が減少したためにヘマトクリット値の上昇を示す相対的赤血球増加症に大別される. 前者には, 慢性骨髄増殖性疾患である真性多血症と, 原疾患のために血中エリスロポエチンが上昇した結果多血症となる, 2次性の赤血球増加症がある. 真性多血症の約8割には, サイトカインシグナル伝達に必須なキナーゼであるJak2に遺伝子変異が生じている. 後者には, ストレス多血症が含まれる.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(10), 2060-2066, 2006-10-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  5件

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018863992
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8545711
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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