特発性溶血性尿毒症症候群の1例 Idiopathic hemolytic-uremic syndrome (HUS)

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著者

抄録

症例は22歳, 男性. 嘔気, 嘔吐で受診, 血小板減少, 微小血管障害性溶血性貧血 (microangiopathic hemolytic anemia : MAHA), 腎不全を認め, 便培養陰性で薬物の関与, 自己免疫, 悪性疾患の合併なく特発性溶血性尿毒症症候群と考え人工透析と血漿交換を開始した. アナフィラキシー反応のため4回で中止しステロイドパルス療法を行った. 以後, 再燃なく透析にて経過良好である. HUSでは一般に血漿交換は効果がないとされているが本例では有効であった.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 95(10), 2090-2092, 2006-10-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  6件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10018864016
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    8545773
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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